出産前、「世界で1番幸せな洗濯」と言われているらしい、赤ちゃんの服の水通しをしました。
念のため、予め洗濯槽の掃除も済ませて…
世界で…というのはあまりにも大げさではと思いつつも、実際にやってみるとなにもかもが小さくて愛らしくて、なんともいえない幸せな気持ちになりました。
普段見ることのない触れることのないサイズ感なのは買った肌着類を開封したときからわかっていたけれど、ハンガーにかけて干すという日常の動作をすることで、そのちいささが際立って、ときめきが大爆発。
出産後は大人の洗濯物に混ざって干されている小さな小さなくつ下やお洋服に、いちいちときめいています。